私を信じてくれた方、全員に人生を楽しんで欲しい!!


「全員に勝ってもらいたい!」
その想いを胸に、私は今日も物販の世界を全力で走り回っています!
私がやりたいのは、難しいことを教えることじゃありません。
みんなが「これならできるかも!」って思えるくらい、物販の楽しさを伝えたい。
そして、一人ひとりが自分の力で未来を変えていく姿を、一番近くで応援したいんです。
ここでは、私のドタバタだけど、本気でアツい毎日の一部をご紹介します!
一人ひとりの「本当の想い」に寄り添う
「本当はどうなりたい?」「何が一番ワクワクする?」
一人ひとりの心の奥にある「本当の想い」を聞くのが、私の活動のスタートラインです。
一人ひとり夢の形は違うから、成功への道だって一つじゃない。
だから、マニュアルを渡して「はい、どうぞ」なんてことは絶対にしません。
「どういう言葉をかけたら、この人はもっと輝けるだろう?」
「この人の未来のために、私に何ができるだろう?」
いつもそんなことを考えながら、あなたの想いにとことん向き合って、「じゃあ、こうしてみよう!」「それ、絶対いけるよ!」って、一緒に未来への作戦を立てる時間が、私にとって一番の宝物です。


「お宝発見!」現場の興奮を、一緒に味わってます
物販の醍醐味は、なんといっても「お宝」を見つけた瞬間の興奮!
この楽しさを、ぜひ仲間と一緒に味わいたい。
だから私は、時間を見つけては店舗へ繰り出し、「リアル宝探し」に出かけます。
「うわ、これヤバくない!?」「先生、こっちにもありました!」
私のリサーチのやり方を隣で見ることで、理論じゃなくて「感覚」で、売れる商品の見つけ方がわかってくるはず。
一緒に汗をかきながら、お店中を走り回って、見つけたお宝はみんなで山分け!
この楽しさを知ったら、もう物販の虜ですよ!


「もっと良くするには?」寝ても覚めても、仲間のことを考えてる!
「どうすれば、もっとみんなが結果を出しやすくなるだろう?」
「もっと物販の楽しさを伝えるには、どんな工夫ができるだろう?」
最高の仲間たちと集まれば、話すのはいつだって、今一緒に頑張っているみんなのことばかり。
私たちは寝ても覚めても、そのことばかり考えています。
「あの人の目標達成のために、チームで何ができるだろう?」
「最近、少し元気がないみたいだけど、どう声をかけよう?」
このアツいチームがいるからこそ、私も安心して前を向ける。
一人ひとりの顔を思い浮かべながら、最高の環境を目指して、日々試行錯誤を繰り返しています。


みんなの「笑顔」のために、今日も走る!
皆さんが安心して仕入れに集中できる環境を守るのも、私の大事な仕事。
そのために、今日もママチャリを飛ばして(時には新幹線で!)、信頼できる仕入先のパートナーたちの元へ足を運びます。
「どんな商品があれば、みんなは仕入れやすいかな?」
「これを届けたら、絶対に喜んでくれるだろうな!」
私が独自に切り開いた特別な仕入れの道は、「みんなに、もっと利益を上げてもらいたい!」という一心で、汗をかき、頭を下げ、信頼を積み重ねてきた結果です。
皆さんがPCの前でポチっと仕入れができる、その裏側では、私が全力で走り回っていることを、少しだけ知ってもらえたら嬉しいです!


仲間と同じ目線で楽しむ、最高のご褒美タイム!
頑張った後の一杯は、やっぱり最高!
ビジネスの成果を祝い、仲間との絆を深めるための、楽しい時間も大切にしています。
「〇〇さん、目標達成おめでとう!カンパーイ!」
ビジネスの話だけじゃなく、恋バナや子育ての悩みまで、何でも話せる。
まるで学生時代の部活みたいに、アツくて、楽しくて、最高の仲間たちがいる。
この時間が、また次も頑張ろう!って思える、一番のエネルギー源になっています。


社会に居場所がなくたって輝けることを知ってほしい!
会社員時代、ADHDの特性から、どうしても周りに馴染めませんでした。
「普通」になれない自分に、ずっとコンプレックスを感じていたんです。私には、社会に居場所なんてないのかもしれない…本気でそう思っていました。
でも、物販の世界は、そんな私をありのままで受け入れてくれました。
自分のペースで、自分の好きなように、そして自分の力で未来を切り開いていける。
学歴も、経歴も関係ない。ただ、目の前のことに夢中になる「好き」という気持ちと、「やってみたい」という情熱さえあれば、誰にでも輝ける場所がある。
私にとって物販は、ただお金を稼ぐ手段ではありません。
コンプレックスだらけだった私に、初めて「自分だけの居場所」と「自分らしく生きる楽しさ」を教えてくれた、人生の恩人なんです。
だから、今度は私が、この素晴らしさを伝えたい。
会社に馴染めなくても、何かが人より苦手でも、大丈夫。
あなたには、あなただけの輝ける場所が必ずあります。
物販が、その一つのきっかけになることを、そして、あなたが自分らしい人生を思いっきり楽しむ姿を見られることを、心から願っています。




